一般歯科
一般歯科とは
一般歯科は虫歯や歯周病、歯牙欠損部(歯が欠けているなど)の治療を中心とした診療科目です。 「歯医者」と聞いて皆さんがイメージされるのはこの診療科目ではないでしょうか。 一般歯科は皆さんの歯の健康を守る、とても大事な役割を持っています。
しかし一般歯科だけで歯の健康を守ることはできません。本当の意味で歯の健康を守るためには、 虫歯や歯周病といった歯の病気にならないための治療、つまり予防歯科が必要だからです。
虫歯について

虫歯は歯の表面に付着したプラークが作り出す強力な酸が原因です。 生み出された酸は歯の表面を覆うエナメル質を溶かし、徐々に内部も溶かしていき……。 最終的には歯の神経までも溶かしてしまいます。進行してしまった虫歯が自然治癒することはありません (初期の虫歯は自然治癒する場合もあります)。「でも放っておいたら痛くなくなったけど……?」 という方もいらっしゃるでしょうが、それは体の防御反応として痛みを感じなくなっただけで、 虫歯がなくなったわけではないのです。
虫歯は早期発見・早期治療はもちろん、予防することが大事です。 一般歯科と予防歯科での治療を組み合わせて、大切な歯を守りましょう。
歯周病について

歯周病は歯ぐきや歯槽骨(顎の骨)の病気のこと。歯ぐきの炎症による腫れや出血、 歯のぐらつきなどが代表的な症状です。治療せずに放置しておくと歯槽骨が溶かされてしまい、 最後には歯が抜け落ちてしまうでしょう。
歯周病は自覚症状に乏しい病気です。歯科医院で定期的に検診を受け、予防と早期発見に努めましょう。

